ポラリスプレシジョン Bluebird 市民ラジオハンディ機発表

サイエンテックス社SR-01やJCBT-17A、ポラリスプレシジョン社のBlackbirdなど、近年市民ラジオのトランシーバーが立て続けにリリースされている。しかし、そのいずれも置き型のポータブルタイプである。

「新技適に対応したハンディ機も欲しい!」という要望が高まる中、ポラリスプレシジョン社から市民ラジオのハンディ機Bluebirdが発表された。先日からTwitterで盛り上がっている西無線研究所の開発機も注目される中、来年は新技適CBハンディ元年となりそうな予感だ。

それではまず、Bluebirdの外観をチェックしてみよう。

大きさは900mlペットボトル程度の大きさ。手に持った感じはSONY ICB-680やHITACHI CH-580のようなサイズに感じる。筐体はそれらの機種のような樹脂製ではなく金属製だ。正面にスピーカー、本体右側にはイヤフォン端子を備える。

 

本体左側にはPTTスイッチが配置される。アルミ削り出しのセレクトダイヤルはチャンネル変更の他、プッシュによる切り替えで各調整や選択にも対応。LEDドットマトリクスディスプレイにはチャンネルだけでなく、バーグラフと数字によるSメーターが表示される予定。

 

本体上部にはボリューム兼用の電源スイッチとロッドアンテナが取り付けられている。ロッドアンテナそのものはBlackbirdと同じパーツだが、1段目が本体内部に収まっている。

 

本体底面のフタを開けると外部電源端子と電池ケースが現れる。ニッケル水素電池6本が推奨されるが、もちろんアルカリ乾電池でも動作する。

 

本来背面には銘板が取り付けられる。キャリングベルトなどの仕様についてはまだ明らかになっていない。

スペックも気になるところだが、現時点では500mW~50mWの細かな送信電力可変機能、3.0kHz~1.0kHzの受信帯域可変機能が備わると発表されているのみ。

追加の情報や発売時期についての具体的な情報が待ち遠しい。

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